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打ち合わせで…

すみません、今日はなが~い文章になりそうです。

我が家の土地の説明をしますね。
ウチが購入した土地をAとします。
その北側に土地Bがあり、もともとAとBは一つの土地として活用し別荘が建っています。
その別荘はBの土地の中にありAとの境ギリギリに建っているのですが、相続で兄弟でAとBそれぞれ相続することになり、家の建っていないAの土地を相続した方は売りに出し私達が購入した訳です。
Bの土地は公道に面しているので問題はないのですが、Aの土地には道路は隣接していなく御影用水の向こう側に道路があるので、道路とAの土地に橋をかけなければ自分の土地に行けないんです。
橋を架けるのは問題はなく、申請して許可されました。
市に支払う使用料は年間1万円だそうです。

このAの土地180坪程度なんですが、家を設計するにあたり話をしだしたら建蔽率、容積率が20%だと言うではないか。
もちろん、土地を買う時に説明も受けたんだけど、それがどのくらいなのかもあまりよく考えてなかった。
でも設計者が計算したら100平米くらいの家しか建たない…。
だったら今の東京で住んでいる家とぜんぜん変わらないじゃないか!
大きなスペースの中で暮らしたいと言う私達の夢はどうなるのか…。
しかも、4月から規制がかわって、隣接する土地から3メートル離れなければならない。プラス軒先を50cm出さなければならなくなってた…。
この小さな土地(東京っ子の私にはぜんぜん大きいと思っていたのが)にこの規制がかかり、建蔽率、容積率が20%だったら、お庭らしいお庭も出来ないのだわ。

ガ~ン、と落ち込んでいたら設計者が良いところに気がつき、そもそも300坪以下の土地は売買できないんだかなんだか…。180坪くらいで買えたと言う事はこの土地にこの容積率は適応されないのでないか?と調べてくれた。
そしたら、この土地はこの容積率の法が決まった昭和47年以前に分筆された土地なので容積率は当時のまま建蔽率30%、容積率50%だと教えてくれた。
同時に土地売買の契約書を見たらそう書いてあった。
年の為、自分で軽井沢町役場に電話して聞いてみたら本当に大丈夫だった。
まぁ、もっとよく契約書を見れば済む話なんだが…お恥ずかしい事で…。

これで容積率と建蔽率の問題はクリア。

そして今回の打ち合わせでは…
この土地のレベルは均一ではなく、高いところと低いところでは1.5m弱くらいの差がある。
このまま何も土を入れないで家を建てるか、土を入れて均等にして家を建てるかが検討された。
均等にした方が雨水がたまる心配もないし、玄関アプローチまで階段が2段ほどで済むと言う事で盛り土をしようとなたのだが、盛り土をすると隣接地に土が流れるので土止めなるものをコンクリで作って土地を囲うようにしなくてはならない。
隣接地から見たら1mほどの高さのコンクリの塀が突然できる感じになるので、このアイデアに建築担当者は消極的だ。
「きっといい顔しないと思いますよぉ。」「軽井沢の人は工事や建物に敏感ですからねぇ」と言う。
でも近隣の人に「建てちゃ駄目だ。」とか言う権利は無いそうだし、AとBに隣接している土地には既に緑色の一番安いであろうワイヤーのよく見るフェンスが立てられているので、私達に文句を言える立場ではないと思う。
そして土地Bの人…ココへは数日前に建築担当者が挨拶に行っている。
なぜなら、橋の工事が始まるし木の伐採も始まるし、私達はAとBの境にフェンスを建てようとしているからだ。もちろん、緑色の安っぽいフェンスではない。ダークブラウンのもう少しランクの上のやつだ。
これを説明したら、Bの方の顔色が変わったそうだ。
でも仕方がないじゃん、だって我が家がこのAの土地を購入してから何度か土地を見に行ったらウチの土地の中で生ゴミを燃やしているのだ。
そこの部分だけ大きく草や雑草などが丸く黒こげに焼けていて、トウモロコシや大根の葉っぱなどが焼け残っていた。
こんなに木や草が生えている所でゴミを燃やすなんて、火事にでもなったら…と思ったらゾッとしたし、なんて無神経な人たちなんだろう。と少々腹もたった。
こう言う事があってフェンスする事にしたのである。
なのにこっちがフェンスをするって言ったら顔色を変えるなんて…。
まぁ無理も無い、Bの土地の家はうちの土地ギリギリに家が建っていて、こっちが南側なのでリビングの窓やデッキがあると所へ目の前にフェンスが出来る訳だから…。
でもでも仕方がないじゃないのぉ。

ちょっと話はそれたが、アプローチに階段がたくさん出来るのは嫌だなぁ。って思ったし、雨水が低い所へたまっちゃったりしても嫌なので土止めをして盛り土をする方向で固まった。
この土止め…5,60万円かかるそうだ。
余計な出費になってツライなぁ…。
まぁ、お金と、近隣がいい顔しない事を除けば一件落着。

その次は、我が家のLDKには大きな窓がたくさんあり、前には同じくらいのデッキを作る予定でリビングのフロアーは40×40のダークグレーのタイルになる予定で、デッキも同じタイルで作ってもらえるよう設計してもらった。
家の中からデッキのタイルが繋がるようにきっちり計算されているのに、建築担当者が、「これをやりたいのはよーく分かるんですけど…。無理ですよ。」って言うではないか。
でもマンションやモデルルームでも同じような事をしているのを見ているので、「なんで出来ないの?よくやってるのを見るけど。どうして?」聞いてみた。
だうやらRC構造の家やマンションなら問題はないそうだが、木造だとデッキと家との隙間から水が入り基礎の上の木が将来駄目になってしまうと言うのだ。
もしもタイルでやるならば、リビングから15センチほどデッキを下げれば出来るそうだが、リビングとデッキが繋がっているからいいんであって、15センチも段差が出来たら意味がない。
もうガーンと落ち込んだ。
彼は、そういうデザインのデッキを何件か見た事があるけど、どこもあとから問題が起きていると言う。
無理して建ててもあとから修復しなくてはならないのでは困るし…。
ウッドデッキなら同じ高さ(4,5センチは低くなる)で出来るそうだ。
タイルでなくウッドに変更するしかないのだろうか…。

あー、だんだん設計も固まってきたと言うのに、土地のレベルの事といい、デッキの事といい、
なかなか順調に思い通りに進まないものだ…。

と今日はここまでしておこう。
ここから次の日に少し進展がありました。
by Tomoekara | 2007-10-10 17:13