ソウル旅行5

お夕食の後、なっちゃんのご主人もロングのダウンコートが欲しいって言うので、タクシーで南大門へ戻りました。
もう渋滞はなくスイスイ…、30分ほどで南大門に付きましたが、夕方の雰囲気とはうって変わって静かで、ほぼ全てのお店は閉まっていました。
たしか23時前後…。
お店が閉まっていると、目印も分からなくてどこにお店があったか、ちょっとウロウロしましたが、位置関係が分かったらすぐにお店を発見。
しかも、ちょうどお店を閉める準備をしていた所で滑り込みセーフ。
私達の事も覚えていて下さって、値切り交渉成功で彼もダウンを買えたし、その後は数軒残って営業していた露天で、夫がまだ食べた事がない韓国ノリ巻き「キムパ」を食べる事に。

どっちのお店にしようか見ていると、日本語が喋れる韓国人男性にすごく強引に私が引っ張られて露店へ…。
マッコリを1本サービスって言うので、「でもキムパだけですよぉ。」
「いいから、いいからぁ。こっち座って。」と言うような流れで…。
私達は焼き肉を食べてお腹が一杯だけど、キムパを1人食べた事のない夫に食べさせてあげたかったのです。
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いらないと言うのに、サービスと言って「おでん」みたいな物が出て来て…。
キムパだけでいいからとオーダーすると、「それじゃダメだ!」「他にももっとオーダーしろ!」って言う男。
結局「じゃぁ、エリンギの炒め物だけ買ってくれ。」って言うので、渋々了解。
キムパとエリンギの炒め物とマッコリで、最後の夜を楽しんでお会計となったら、
ナント、32000ウォン請求されました。
「えー、高いっ!」と言うと、「エリンギは高いんだ!」ですって!
日本円にして2200円ほどだから、ここで喧嘩して身の危険を感じるよりはマシかと払ってきましたが、考えれば考えるほど腹が立ちます。(自分に)
レストランでは、マッコリがだいたい3000ウォン~5000ウォンだったのですよぉ。
しかも焼き肉屋さんで食べた冷麺でさえ7000ウォンだったのですから、ここで32000ウォンはあり得ない金額です。
こう言う露店で食べたのは初めてだったのでシステムが分からないのですが、最初に料理の値段を聞いてから座るべきでした。
この夜までボッタくられる事もなく、騙される事も危険な事もなかったので、ついつい気が緩んでしまったのですね。反省。
その夜は悔しくって眠れなかったワタシ。(>_<)
皆さんも、お気をつけ下さいねー。

次の日は、こんなイヤな事は忘れる事にして、家庭画報の付録に載っていた器のお店に。
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「LVSクラフト」さんです。
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透けたグラスに一目ぼれして、日本酒に合う2つのデザインをそれぞれ2つずつ購入。
すでにキレイにラッピングされていたものですから、1つずつ確認しなかったのですよねぇ…。
いつもなら、全部自分の目で確認するはずなのに、急いでいた事もあり「まっ、いいかっ!」と…。
夫には「確認しなくていいのか?」って言われたのに、「大丈夫でしょう。」ってね。
こんな時って、やっぱりあるんだなぁ。

桐箱に詰めてくれて大切に手荷物で持ち帰り、家で包装を開いて光かざして美しい透け感を眺めていたら、発見!
うすーいヒビが入っていたんです。(>_<)
もうホントショックですよぉ~。
もう1つは殆ど透け感がなくて…。
手作りなので1つ1つ違うのは分かるんですけど、透け感が命とも言えるこのグラスに透け感なくてどうなんだ?
すぐにソウルに電話して言ったら、取り変えてくれるそうです。
でも次回行った時に…。

と、ちょっぴり問題ありだった旅ですが、全体的に大満足。
韓国はちょっと~。ってノル気ではなかった夫も気に入ってくれて、また訪れてもいいと思うほど。

食べたかったのに食べれなかった、韓国の鯛やき。
あと、麻薬キムパ、サムチョプサル、ソルロンタンなどなど…。
次回は絶対に食べたいと思います。
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by Tomoekara | 2012-02-12 13:34 | 旅行