軽井沢ゴルフ倶楽部

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先日、ご近所で仲良くなった方が、「涼しくなったし、ゴルフ場でランチしませんか?」と誘って下さって…。
どこのゴルフ場かなぁ~、と到着した所が南が丘にある「軽井沢ゴルフ倶楽部」だった。
あの前の道は何度か通った事があるし、倶楽部ハウスの概観は別に目立って豪華って訳でもない印象。
ところが中に入ると綺麗にメンテナンスされてて外から見た印象とは違って驚いた。ちょっと帝国ホテルっぽいかなぁ。
そしてラウンジ・レストランエリアは、グリーンが見渡せ品のあるベージュトーンでまとめられていて落ち着くインテリア。
その日の平均年齢は…68才~70才くらい。
ちょうどハーフを終えて食事をしてる人がパラパラいるんだけど、皆さんすごいっ!
男性も白髪の品のある初老の方だし、なんて言ってもスゴイのは女性人。
70才を超えているかもしれない方達の美しい事…。
ゴルフ中なのに、耳には真珠にダイヤのパベェがキラキラしてるし、うすーいカシミア(だろう)のセーター。
綺麗なベイビーブルーなんだけど、質もいいものでないとああ言う色のものはない。
肌もお手入れされていて、決して整形しましたお肌ピンピン張っちゃって頑張っている感じではなく「いい年」の取り方をした美しさなのだ。
そこにいる人達がみーんなこんな感じ。
こっちは、カジュアルだけどラルフローレンのテレテレっとしたシルクのセーターに水色のカプリパンツ、主人は麻の紺色のパンツにサッカー生地のシャツで全身ブルックス。
その場に入ったら逆に向こうからの視線は上から下まで見たな?ってビームがビンビン。
近くにいた紳士は目があった瞬間に知り合いでもないのに、「こんにちは」って出ちゃったほど目力があった。
その人は、世界で有名な企業の会長だった。うわぁ~、こんな至近距離で会えるなんてさすが軽井沢。
一応、知人に恥をかかせる事はなかった。ホっ。
オバサマ達の視線は怖いからねぇ。
後で話したら、主人も座った瞬間に同じ事を感じていたそう。
私はジロジロ見るのは性分ではないので、入った瞬間に目に入る風景だったり主人の後ろ側に見える風景だったりで分析。
顔では見てません。って余裕な態度でいないとね。
そしてメニュー。
花豆のビシスワーズスープ。(めっちゃ、美味しかった。)
ホタテのグリル・バスザミコソース。
ナポリタン…なんかメンバーの年代の時代のもの?
カツレツ…最近聞いた事がないぞ、カツレツ。とんかつって言わない所がやっぱり…平均年齢に合わせたか?
で、日本蕎麦がありそうでしょ?なのに蕎麦はなくて「冷やし中華」です。
定番のカレーもなかったなぁ。
主人はローストビーフサンドイッチを頼んだけど、ローストビーフが高級なお肉を使っているみたいで、柔らかくて(アメリカみたく分厚くはないけど)美味しかったそう。
私が、「冷やし中華のゴマタレ」をお願いしたら、知人が「おっ、そうくるのか?」ってニヤニヤ笑って説明してくいれたんだけど、ここのメンバーは普段ラーメン屋さんなどには入って食べる生活をしてないから、ココでしか冷やし中華を食べれないそうで、以外や以外、冷やし中華がとっても人気なんですって。
「君もそう?」って笑われたんだけど、もちろん私は別の理由でラーメン屋さんに入るチャンスがないだけなのだ。
しかも会社勤めを辞めてしまった今、社食を食べる機会もなければラーメンをランチに食べる事もなくなって、冷やし中華を見た時は内心ものすごーく嬉しかったのだぁ。
美味しかったぁ、今年初めての冷やし中華。そして最後の冷やし中華…(涙)。
食事の後はラウンジエリアでコーヒー飲んで談笑して帰ってきました。
ゴルフコースはものすごくメンテが行き届いていて綺麗。
そこから見える景色は東海岸の名門ゴルフコースにでもいるかのような、落ち着いた空気が流れていてホント別世界だった。
主人はたいそうお気に入りになり、「ココなら会員になってもいいよぉー。」ですって!
「なれないよ!」って返したけど、帰って調べたら、ほんとメンバーになんてなれる訳ないじゃん!って言うほどの超有名ゴルフコースだったのね。無知だった。
壁にあったメンバーの名前もすごい人たちばかりだったもんなぁ…。
たまにランチに連れて行ってもらって、ちょっと別世界の空気をかぐだけで充分です。はい。
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by Tomoekara | 2009-09-11 17:17 | 軽井沢のお店